日本最大・スタンプビジネスとウエアプリント、オリジナル&SPグッズの商材&製造機器が一堂に集う展示会

東京

2024

9/25(水)

9/26(木)

池袋 サンシャインシティ
文化会館2F・展示ホールD

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2017.01.11

見所紹介! オーダーグッズを総合的に扱えるようになるメーカー、ディーラーを紹介!

オーダーグッズビジネスショー大阪2017には、ハンコ、スタンプ、ウエアプリント、オリジナルグッズといった1つのカテゴリだけでなく、横断的に様々なカテゴリの商品を扱うメーカーやディーラーが数多く出展しています。その一部を見ていきましょう。

 

ユーロポート(株)では、ガーメントプリンター、レーザー加工機、昇華転写プリンター、UVプリンター、刺しゅうミシン、缶バッジマシンなど、ウエアプリントを中心とした様々なオーダーグッズを幅広く紹介しています。機材・資材に関する豊富な知識・経験を基に、多種多様なプリントシステムからユーザーのニーズに合ったオリジナルプリントシステムを提案してくれる。サンプルの展示も豊富なので、オーダーグッズビジネスを拡大したいと考えている業者は必見のブースと言える。

ユーロポートのブース(写真はOGBS2016)

ユーロポートのブース(写真はOGBS2016)

 

(株)シマヅオーダーグッズビジネスを簡単に始めることができる「モノプリ」を展示。店にディスプレイを設置するだけで、加工はシマヅに任せられるという安心のサービス。オーダーグッズ初心者にピッタリと言えます。また、オシャレな印材「ゆめいん」と「ゆめ印章ケース」も披露。ローランドDG社の「LEF-20」を使ったプリント実演もおこなう予定です。

シマヅのブース(写真はOGBS2016)

シマヅのブース(写真はOGBS2016)

武藤工業(株)は、簡単操作でノベルティグッズや銘鈑製作も可能なA3ノビサイズ卓上型LED-UVプリンタ「VJ-426UF」と小型省スペース設計でクラス最大のプリントサイズのガーメントプリンター「VJ-405GT」を出展。ウエアプリント、オーダーグッズづくりに欠かせない2大システムを揃えているので、チェックしておきたい。

武藤工業のブース(写真はOGBS2016)

武藤工業のブース(写真はOGBS2016)

 

 

(株)グラフィックサポートは印章店向けプリンターの革命児とも言える「Xerox C5000d封筒特別仕様機。」を出品多種多様な名刺、ハガキ、封筒に対応その上更に、プリンタブルクリアファイル「Prear」にも対応。メニューの幅を広げることができます。

グラフィックサポートのブース(写真はOGBS2016)

グラフィックサポートのブース(写真はOGBS2016)

 

 

ダイヤミック(株)はオリジナルデザインテープが1巻からその場で印刷できる「TAPE CREATOR PRO」を出品。新色のリボンに金銀の印刷色で実演展示する予定。

ダイヤミックのブース(写真はOGBS2016)

ダイヤミックのブース(写真はOGBS2016)

 

 

新居田物産(株)は、小ロットから受注可能なオリジナルタオルを提案。インクジェットプリントタオルが10枚より、フラット織マフラータオルは50枚より、シルクプリントタオルを50枚より作成してくれる。
他にもフラット織 マフラースポーツタオル、プリントTシャツ(オリジナル)、シルクプリント全面タオルなども受注してくれるので、ウエアプリントやオーダーグッズショップにとって心強い味方になってくれそう。

新居田物産のブース(写真はOGBS2016)

新居田物産のブース(写真はOGBS2016)