オーダーグッズビジネスショー(OGBS)では、加工ビジネス全般とSPグッズを融合した多角的ビジネスを提案して参ります。オーダーグッズにまつわるメーカー、ディーラーのご出展をいただき、来場者の皆様が新しいビジネスに出会う場、自社の事業を拡大するヒントに出会う場になることを目指しています。
何万人もが来場する大規模展示会に出展して、「来場は多いけど実取引に繋がらない」という経験はありませんか?
オーダーグッズビジネスショーの来場者は印章、ウェアプリント、DPE、スポーツ用品店などオーダーグッズビジネス関連の小売店ならびに卸業者の他、文具、ホームセンター、ファンシー、ギフト業界など。ほとんどの来場者が商談を目的として来場します。
オーダーグッズを扱っている、もしくは扱いたいと考えている積極的な来場者が多いため、効率的なPR、商談が可能です。
展示会は名刺を集める場だとお考えではないですか?
オーダーグッズビジネスショーでは、公正でより出展社様のメリットになる場でありたいと考え、全来場者リストを出展社様に公開しています(一般出展社のみ)。
名刺は主催者が集めますので、皆様はぜひPRやご商談に注力なさって下さい。
これまでの来場実績では、関東の業者だけではなく、北海道から沖縄まで全国から数多くのご来場をいただいています。毎年の来場者数は約4.000人。大手バイヤーから地方の地域一番店まで、幅広い層が足を運びます。
集客のために、来場者が楽しめて勉強になるイベントを毎回企画、実施しています。オーダーグッズの相場価格を調べる「価格大調査パネル展」、今年発売された注目商品を集めた「新商品大集合コーナー」など、様々なイベントが来場者から好評を得ています。
出展費用は他の展示会に比べてリーズナブルで、しかも基本的な装飾を含んでいます。これまでの出展社様からは「費用対効果が高い展示会」という評価を頂いています。
1981年から 延べ出展社数 2,004社、延べ来場者数 91,698人の多くの方にご協力いただいてきました。オーダーグッズビジネスショー(OGBS)の出展社様の声をご覧ください。
2018年6月1日に「改正・種の保存法」(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)が施行されました。それに伴い、象牙製品の販売やPRと認識される文言が入っているPOP、広告につきまして、以下の表示事項が義務付けられました。象牙製品を出品される出展社様は、ご留意いただけますようお願いいたします。