ウエアプリント、オリジナルグッズ&SPグッズ、ハンコ&スタンプなどのオーダーグッズに特化した展示会「オーダーグッズビジネスショー2025(OGBS2025)」が9月30日(火)、10月1日(水)の2日間、東京・池袋の「サンシャインシティ」で開催されました。
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今回の出展社数は、企業出展社が61社、クリエイターが18社。2日間で2,039名が来場し、前回のOGBS2024よりも50人の増加となりました。
今年の東京展は「自動化」「効率化」をキーワードにしたグッズ製造設備が出品され、来場者の注目を集めました。また、小規模のプリントショップやクリエイターに向けた低価格マシンも登場。小型のUVプリンターや昇華転写プリンターなど、導入しやすい価格帯の製造システムが会場に並びました。
その他にも、UV転写対応のプリンター、刺繍機、熱プレス機、CO2レーザー加工機、金属対応のUVレーザー加工機、印章彫刻機、箔押し機など、様々なジャンルのマシンが展示されました。
ここ数年、ウエアプリント業界で注目を集めているDTF関連の資機材も、多くの出展社ブースで見ることができました。プリントヘッド数の多い高速機から設置しやすいコンパクト機まで多種多様な新製品が出品され、DTF人気はまだまだ続きそうです。
会場ではイラストレーターや書家などのクリエイターが集うエリア「クリエイターゾーン」が設けられました。会場では来場者と活発に商談したり、出展社が展示した製造システムを使って、その場でグッズ作りをおこなったりと、OGBSならではの交流が見られました。
会期中のイベントとして、「セミナー&ワークショップ」を両日開催。会場一角に特設ブースを設け、生成AIと著作権をテーマにしたセミナーやシルク印刷のワークショップなどがおこなわれました。また、「人手不足問題」を解決する様々なソリューションを集め、業界に広く紹介する「人手不足を解決!」コーナーも。現場作業マニュアルを作成・共有できるシステムなどが展示され、自社の業務を見直したいと考えている来場者に好評でした。
次回のオーダーグッズビジネスショーは2026年3月18日(水)と19日(木)、大阪・本町の「マイドームおおさか」で開催予定です。詳細が決まり次第、本サイトにてお伝えいたします。