3月18日(水)・3月19日(木)開催の「オーダーグッズビジネスショー大阪2026」では、現在のウエアプリント市場を牽引するDTF(Direct To Film)プリンターが一堂に会します。小ロット・多品種・高付加価値という現代のオーダーグッズビジネスにおいて、DTFは今や不可欠な技術です。
理想科学工業は、自動前処理機構を搭載した最新ガーメントプリンター「RICOH Ri4000」を出展します。前処理工程の自動化により、安定品質と作業効率の両立を実現。また、DTGだけでなくDTFにも対応しており、この1台で幅広いアイテム製作が可能です。
クイックアートは、世界最小クラスのDTFプリンターを提案。A4・A3対応のコンパクト設計ながら、印刷スピードが速いのも特長です。これからTシャツプリントビジネスを始めたい方のスモールスタートを可能にします。そのほか、白トナープリント高速自動抜き取り機を出展予定。
ヴィヴィッドクローバーはヘッド5基搭載の高生産モデルを出展します。白インク循環、テンション制御機能が備わっており、長時間の安定稼働が可能に。高品質なDTFフィルムを出力できるマシンです。
「ICHINOSE」ブランドとしてオートスクリーン捺染機を製造するメーカーで世界35ヶ国に製品を供給するなど実績豊富な東伸工業。前回のOGBS2025では600mm幅のDTFプリンターとシェイカーを披露しました。今年はプロユーザー向けの高生産・低ランニングコストDTFシステムを紹介します。
ローランド ディー.ジー.はDTFプリンターTY-300、BY-20を展示。TY-300は10.9㎡/hという生産性の高さと画質の良さを兼ね備えているのが特長。導入したユーザーからも幅広いカラーの表現が可能と好評の一台です。その他UVフラットベッドプリンターやUVプリンター、カッティングプロッター「FC9000」なども出展予定。
昨年のOGBS2025では、DTFプリントからフィルムのカットまでの自動化、UV転写用のNOCAI社製プリンター、また同機で製作したテーパー状のプリントサンプルを展示したイメージ・マジック。今年は小型DTFプリンター、UV転写用プリンター、ロータリーUVプリンタ―、プレス機などを紹介します。
アステムは「ART JET」シリーズを中心に、国産DTF対応の広幅ドライヤーやフィルムを紹介。「ART JET」シリーズは従来のウェアマーキング製法で欠かせなかった「カット、カストリ、トリミング、前処理、製版」などの煩わしい作業が不要でスピーディーな転写マークの製作を可能にします。その他オートプレス機「AP-s WS Air」「AP-s MS Air」などを展示予定です。
パイオテックは“0 秒剥離”を可能にする革新的フィルム「PH100」を出展します。プレス後すぐに剥離が可能で仕上げプレスも不要。この条件で摩擦堅牢度(湿・乾)5級を実現しました。プリント現場の生産性を向上させるフィルムです。
昨年のOGBS2025では刺繍ワッペンの量産に便利な1頭10針モデル「PR1060W」や刺繍データ作成ソフト「BE EMBROIDERY STUDIO」などを出展したブラザー販売。今年はガーメントプリンター、DTFプリンター、刺繍ミシンを展示。その他カッティングマシンや昇華プリンター、箔プリンター「HAK110」なども出展予定です。
コーワテクノアは白トナー式DTFによるパウダーレスソリューションを出展します。自動トリミング機「ペイスター」に通すだけで糊引きトリミングがB4サイズ約20秒でできるのが特長。メンテナンスも簡単で生産の効率化や作業時間の短縮に繋がる環境に優しいシステムです。
昨年のOGBS2025ではBLITZ社のヒートプレスやトナー式DTFプリンターなどの製造システムを展示したテクノプロモーション。今年は昇華・DTF 兼用の“二刀流”モデルを出展します。その他、トナー転写、DTF、アイロンプリント用などフィルムも展示予定。
クリエイションはUVDTF・DTF出力代行サービスを紹介します。ブースではプリンター機器、資材販売会社の製作部が提案。試作や小ロット、短納期対応についても相談ができる機会です。各種サンプルの展示も。
DTF 市場は「高速化」「省力化」「高耐久化」へと進化しています。本展示会では導入検討企業から増設・買い替え検討企業まで、実機比較が可能です。
大阪開催の本展で、次世代DTF ビジネスの可能性をご体感ください。