Tシャツやユニフォーム、トートバッグなどのウェアプリントでは、プリンターだけでなく、熱プレス機、転写シート、昇華転写、刺繍ミシン、カッティングシートなど、さまざまな加工技術を組み合わせています。2026年9月15日・16日に東京・池袋で開催される「オーダーグッズビジネスショー2026」では、DTF以外のウェアプリント関連設備・資材を扱う出展社も多数。自社に必要な工程を見直す絶好の機会です。
ALcraftは、SAT-660A、BC03-5300、FC02-12000を出展予定です。加工設備を実際に比較し、どのような素材・サイズ・用途に対応できるかを検討したい方にとって、チェックしておきたい出展社です。
㈱宝來社は、高精度な熱転写プレス機「PREXシリーズ」と熱転写資材「サブリックス」を展示実演。ポリエステル素材の再昇華を防ぐ「溶剤用昇華止めシート」も初公開予定で、ウェアプリントの品質向上を考える事業者に注目の展示です。
㈱アソビナは、Tシャツ、ポロシャツ、スウェット、キャップ、バッグ、エプロン、ビブス、法被、タオルなど幅広いプリンタブルウェアを紹介します。
エクシスは、UVインクまたはレジンインクによるアウトプットをアパレルへ転写する新技術を紹介。低コストなウェア印刷を検討する企業に注目です。
上野山機工㈱は、GTX300NC(DTG)、DIGIBOX(乾燥機)、HTV(カッティングシート)、Pro Place IQ(プレス機)などを展示。DTFだけに限定せず、乾燥やプレスを含めたウェア加工工程を実演・サンプルで確認できます。
タジマ工業㈱/横山特殊ミシン㈱は、単頭機のフラッグシップ「TMEZ-SC1501」やコンパクトタイプの「MDP-S0801『彩』」をはじめ、各種刺繍枠・関連商品を出展予定。刺繍ビジネスを始めたい方から設備更新を検討する事業者まで注目の展示です。
ジェットグラフ㈱は、イタリア製熱転写ラバーシート「B-FLEX」をはじめ、DTFフィルムやホットメルトパウダー、さらに昇華転写グッズを紹介します。素材・転写方式を増やしたい事業者にとって、資材選びの参考になります。
㈱イツミは、全自動小型転写プレス機「AF-54TEN」、2面体小型転写プレス機「ICW-54」、手動式小型転写機「FD-54」、ワンポイント小型転写機「IBS-21」など、多数の熱転写プレス機を展示します。小型機から用途に合わせて設備を選びたい方は必見です。
SINSIM刺繍機の日本総代理店・ステッチ・ワークス・ジャパン㈱は、カメラ機能を搭載した単頭刺繍機を出品予定。カメラによりズレのない正確な位置合わせや、既存のプリント柄(昇華転写やDTF)に合わせた正確な縁取り刺繍が可能。500×400mmの広い刺繍エリアを持ち、大型のワッペンや背中への大きなデザイン、原反への刺繍にぴったり。
㈱バルダンは、単頭式刺繍機「BEKT-S901CAⅡ」「BEKT-S1501CBⅢ」に加え、刺繍データ転送ソフト「Bluetooth MANAGER」、刺繍データ作成ソフト「Wilcom Embroidery Studio ES2026」を紹介します。
㈱ハッピージャパンは、単頭刺繍機の上位モデル「HCU2-1501-40」と工業用にも対応する「HCS3-1201-30」を出展。生産性や駆動制御を重視した刺繍設備を検討できます。
中島工業㈱は、DTFプリント用、スクリーン印刷用、サステナブル熱転写用の各種フィルムを出展予定です。プリント品質だけでなく、資材の選択肢を増やしたい事業者はぜひチェックしてください。
ウェアプリントは、プリント方式だけでなく、プレス温度や時間、転写資材、乾燥、刺繍などの後工程が仕上がりと生産性を左右します。OGBS2026では実機や資材を見比べながら、現在の設備の改善点や新しい加工メニューを考えられます。Tシャツプリントを事業として伸ばしたい方は、ぜひ会場で各社にご相談ください。