見所を紹介！アメリカNo.1のTシャツと世界遺産のハンコ

世界遺産「屋久杉」でハンコを作った？

世界遺産と聞いて真っ先に「屋久島」を思い浮かべる人は多いのでは？
その悠久の自然を印材にした「屋久杉」のハンコが話題となっています。開発したのは印章関連メーカーの永江印章堂。江戸時代に伐採された希少な屋久杉の木材を、薬品などを使わずない特殊圧密加工処理で印材に最適な硬さと密度にした印材です。

木目の美しさを引き出すため専用ワックスで一本一本を丁寧に磨き上げているので、高級で上質な光沢をまとっています。見た目の美しさだけでなく、針葉樹特有のほんのりと漂う爽やかなな香りも体験してみてください。太古のロマンを感じることができますよ。

アメリカＮＯ１のＴシャツボディメーカーが初出展！

アメリカでトップシェアを誇るTシャツブランドのギルダンが、いよいよ今年、日本国内に物流倉庫をオープンします。日本法人のギルダンジャパンを設立し、　「Ｇｉｌｄａｎ」「ａｎｖｉｌ」ブランド全22型、合計１００万点を超える在庫の提供をスタート。オーダーグッズビジネスショーにも初出展します。

アメリカ製のＴシャツボディと聞くと、大柄な欧米人向けで日本人の体形には合わないのでは……と思い込んでいる方も多いはずですが、ギルダンジャパンでは日本人にもフィットする「JAPAN FIT」をラインナップ。タイトなラインだけでなく、ビビッドな色使いがオシャレですよね。
日本人にも着やすくアメリカンテイストなボディをぜひその目で確かめてください。