日本最大・スタンプビジネスとウエアプリント、オリジナル&SPグッズの商材&製造機器が一堂に集う展示会

大阪

2026

3/18(水)

3/19(木)

大阪・本町
マイドームおおさか C・Dホール 2F

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2025.09.10

【OGBS2025】刺繍機にガーメントプリンターも。Tシャツやオリジナルグッズが作れるマシンが集結!


※写真は昨年のOGBS2024の様子です。
 
オーダーグッズビジネスショー2025(OGBS2025)には、ウエアプリントやオリジナルグッズの製作に役立つ機械が一堂に集まります。
この記事では、OGBS2025に出品する刺繍機やUVプリンター、ガーメントプリンターなどの製造システムを紹介します。データ作成に便利なソフトウェアも展示されるので合わせてチェックしてください。
 

タジマ工業と横山特殊ミシンは、刺繍機「TMEZ-S1501C」「彩(MDP-S0801C)」と各種刺繍枠を展示します。「TMEZ-S1501C」は糸調子を自動調整する「i-TM」と搭載した1頭15針タイプのAI刺繍機です。AIがステッチの種類を自動解析し、生地やデザインに応じて上糸を調整しながら縫い上げるので、初心者でも再現性の高い刺繍が可能です。「彩」は刺繍ビジネスのエントリーモデルとして人気が高い機種。刺繍ソフトを標準付属しているので、簡単に名入れやオリジナルデータを作成できます。

OGBS2024に出展したタジマ工業/横山特殊ミシンのブース


 

バルダンは、単頭式刺繍機の「BEKT-S1501CBⅢ」「BEKT-S501CAⅡ」の他、刺繍機用オプション枠各種、刺繍データ作成ソフト「WilcomEmbroidery Studio Digital Edition」を展示。刺繍ビジネスに必要なソリューションを一度に見ることができます。「BEKT-S1501CBⅢ」は360×500㎜の大きな刺繍エリアが特徴で、大型バッグなどへの広い範囲に刺繍可能です。また、突込フックを排除した新設計の糸切り機構と小径シリンダーにより、ポケットやスリッパなど狭い箇所にも刺繍がおこなえます。

OGBS2024に出展したバルダンのブース


 

ハッピージャパンは、単頭刺繍機の最上位モデル「HCU2-1501-40」を出品予定です。多くの機能を搭載し、生産性の向上に役立ちます。また、工業用の用途にも対応できるプロフェッショナルモデル「HCS3-1201-30」も展示します。コンパクトサイズで優れた駆動制御を実現。安定した仕上がりが得られます。

OGBS2024に出展したハッピージャパンのブース


 

イメージ・マジックは、SINSIM製の高精度タフティング刺繍機(単頭機)を出品します。「タフティング」とは、布に糸を打ち付けて柄や模様を作る製法のこと。布の裏側から糸を打ち、表側から飛び出た糸をバリカンでカットすることで立体的なデザインを表現します。タフティング刺繍機は、立体感のあるオリジナルワッペンやラグ、カーペットを1点から作ることが可能です。グッズに新しい付加価値をプラスしたい方は注目でしょう。
他にもイメージ・マジックでは、UV-DTFプリンター(standard・金銀フィルム対応・30cm幅)やDTFプリンター(国内外メーカー、自社ブランド)、自動化ソリューション製品などを出品。最新の製造システムを探している方はブースを覗いてみましょう。

OGBS2024に出展したイメージ・マジックのブース


 

ブラザー販売は、「PR」(刺繍用ミシン)や「GTX」(ガーメントプリンター)、「スタンプクリエイター」、「カンバッジメイカー」など新製品を出品します。「PR」では、今年9月に発売された1頭10針型の新モデル「PR1060W」が展示予定です。刺繍データを縦横にまとめてコピーできるマトリックスコピー機能や、ミシン操作に不慣れな人の操作ミスを防ぐ「管理者ロック」などセキュリティー機能がパワーアップ。仕上がりイメージを確認できるライブカメラ機能など、刺繍の仕上がり品質向上に繋がる機能も盛り込まれています。

OGBS2024に出展したブラザー販売のブース


 

会場では刺繍機の他にも、様々な製造システムを見ることができます。
トーヨーコーポレーションは、ガーメントプリンターやDTFプリンター、スクリーン印刷機器の他、各種周辺資材などを展示します。ウエアプリント関連のディーラーとして全国展開し、幅広い製品を取り扱っている同社。製造システムや資材選びに悩んでいる方は、トーヨーコーポレーションブースを訪ねてみましょう。

OGBS2024に出展したトーヨーコーポレーションのブース


 

ローランド ディー.ジー.は、DTF(Direct To Film)プリンター「TY-300」や「BY-20」の他、UVフラットベッドプリンター「MO-240」や「BD-12」、溶剤インクジェットプリンター「BN2-30」、2.5Dサーフェスプリンターサンプル、パウダー、3Dプリンターサンプルを展示予定です。

OGBS2024に出展したローランド ディー.ジー.のブース


 

ユーロポートはウエアプリントやオリジナルグッズ作りに役立つ、様々な製造システムを出品します。UV-DTFプリンターやDTFプリントシステム「MUSE」、DTF用XYカッター、レーザー加工機「HUSER」、UVプリンター「UJF-6042MkⅡe」、ガーメントプリンタ―「SC-F1050」、小型UV​プリンターなど。注目はUV-DTFプリンター。「UV-DTF」とは、UVインクでプリントした絵柄を、アプリケーションフィルムにリタックしてステッカーのように対象物に貼り付ける製法です。従来のフラットベッドタイプのUVプリンターでは不可能だった大型、鏡面、凹凸、曲面といった対象物に対してもプリントできます。
 

ミマキエンジニアリングは、グッズ製作用の各種プリンターを展示。また、ブースではデモンストレーションもおこなわれる予定です。昨年開催のOGBS2024では、フラットベッド型UVプリンター「JFX200-1213 EX」の実演展示がおこなわれました。JFX200シリーズの「2513 EX」よりも約30%本体サイズを縮小し、設置がしやすくなっています。プリント速度は最大25㎡/hで、生産性もアップしています。今年はどのようなマシンが出品されるか楽しみです。

OGBS2024に出展したミマキエンジニアリングのブース


 

バードランドマシンはUVプリンターを展示予定です。下の写真はOGBS2024で出品されたA3用UVプリンター「UVP-A3XP」。高さ15cmまでの商材に対応し、ボトルに曲面印刷できる治具も用意されています。プリントサンプルと共に展示がおこなわれました。

OGBS2024に出展したバードランドマシンのブース


 

武藤工業は小型フラットベッドタイプのUVLEDプリンター「XPJ-461UF」や、様々な素材にプリントできるマルチパーパスインクの「MP31」を搭載した「VJ-628MP」などの各種プリンターを展示予定です。

OGBS2024に出展した武藤工業のブース


 

OGBS2025では、製造システムの他にもデータ作成に役立つソリューションも展示されます。
富士フイルムグラフィックソリューションズは、ジョブプランニング&面付けソフトウェア「Phoenix」を出品します。自動レイアウトツールで、アクリルグッズやシールラベルなど、生産数がバラバラで形状が複雑なデータをAIが自動で最適なレイアウトを実行します。オペレーターの作業時間を大幅に短縮でき、材料費の削減にも貢献してくれます。

OGBS2024に出展した富士フイルムグラフィックソリューションズのブース